「人とのつながりを大切にすること」と「日々発信を続けること」が、いざというときにサポートしてもらえるかどうかを決めるのかも

知り合いの方がクラウドファンディングのプロジェクトについてFacebookでシェアしていたので、そのプロジェクトを支援してみました。

camp-fire.jp

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その知り合いの方は同じ県内で、地域おこし協力隊として県立高校の教育に関わっています。

 

探究学習の授業支援や公営塾での学習支援、生徒募集のお仕事など、実にさまざまなことをしています。

 

それだけでなく、SDGs、マイプロジェクト、ファシリテーションなどなど、さまざまな分野で学び続け、新たな挑戦をしていく姿は本当にかっこいい。

 

「教員でなくても教育に関わることができる」ということを身をもって教えてくれました。

 

私は今は教員として教育に携わるのが自分に合っていると思っているのですが、彼との出会いで教育への関わり方の多様さを知ることができました。

 

彼の姿を見ていると、

・人とのつながりを大切にすること

・日々情報発信を続けること

この2つが”いざというときにサポートしてもらえるかどうか”を決めるんじゃないかと思います。

 

私も、自分が困ったときや助けてほしいときに、まわりにサポートしてもらえるような人になりたいですね。