中学初授業はテンション高めで

今週から教科の授業が本格的に始まりました。

 

今日の4時間目に初めての授業がありました。1年生の国語です。

 

今日の授業は自己紹介と配布物で終わってしまいました。

 

授業準備のときも授業中も意識したのは、

①テンション高めに

②集中阻害要因を減らす

この2点でした。

 

中学校の先生はどなたもエネルギッシュです。落ち着いている方でも、芯に強さを感じます。そして、声が大きいです。

 

私は通る声ではないので、意識してテンション高めに話をしました。

 

今後はテンションが多少低くても、教室にいる生徒全員に指示が届くような話し方を身につけたいと思います。

 

また、集中阻害要因をなくすというのも授業をする上で大切にしたことです。

 

ワーク等の配布物を全て配ってから名前を書かせるのではなく、1種類ずつ配っては名前を書かせることで、記名に集中できるようにしました。

 

今まで主に相手にしてきた高校生よりも集中力が切れやすい中学生に対して、いかに集中力を切らせないように授業をするかを考えていかなければならないなと思います。

まわりの先生方が働きやすいように自分にできることをする

先週は怒涛の1週間でしたが、そんな中でもいろいろな先生に声をかけてもらいました。

 

「どこに書類のデータあるか教えようか?」

「部活始まったけど、どう?」

「疲れてない?」

「帰れるときは早く帰ってゆっくり休みな〜」

などなど。

 

勤務先で新採用は私だけなので、気にかけてもらっているのかなと感じます。素敵な先生方と仕事ができて私は幸せ者だなと思うし、感謝の気持ちを伝えていきたいです。

 

今のところ私にできるのは、書類をさっさと出すことと、「できることはありますか?」と声をかけて率先して動くことです。

 

先日事務に書類を持っていったら、事務の方に「書類がしっかり書けていて、ミスも少なくてびっくりです」と声をかけられました。

 

・隙間時間を見つけては書類を書く

・わからないところはふせんをつけて、提出するときに聞いて書く

・とりあえず書けるところを書いて提出する

この3つを徹底していました。

 

また、同じ学年の副任の先生と小学校から送られてきた要録を整理する際のこと。「この名前の子いたっけ?」と聞かれて「います!」と即答していたら、その作業の後、職員室で同じ学年団の先生方に「○○さん(=私)、新入生の名前もう覚えてるのよ〜。要録見て「この子いたっけ?」って聞いたら、「います!」って答えてくれて、おかげで作業がスムーズに進んで助かったわ〜」と褒めてくださいました。

 

名前を覚えるのが早いのは私の特技でもあります。もともと人の名前に興味があるので、以前講師をしていた際も副担任で入っていた学年の300人を超える生徒の名前もほとんど把握していたくらいです。

 

まわりの先生方が働きやすいように自分にできることをする、というのを積み上げていくことが、"信頼貯金"につながっていくのかなと思いました。

部活が始まると帰る時間は遅くなる。それでも…

昨日から私が顧問になった剣道部の活動がスタートしました。

 

昨日は18時まで部活があったので、家に帰れたのは19時過ぎ。今年は担任を持っていないのでそのくらいの時間に帰れていますが、来年以降はどうなってしまうんだろうと今からちょっと心配ではあります。

 

そして今日の午前中も稽古。

なんと朝の7:30集合!

早いなぁ…

早起きは慣れてるので大丈夫なんですけどね。

 

「顧問が変わったので生徒たちの動きはどうだろう?」と思い、昨日今日は基本ずっと生徒たちの稽古の様子を見ていました。みんなテキパキと動き、声もしっかりと出ていていい子たちだなぁと思いました。

 

今日の稽古終わりに副顧問の先生が生徒たちに対して話した内容が素敵でした。

 

・私は柔道部と剣道部の副顧問だったけど、去年はなかなか剣道部の方には顔を出せなかった。それでも、柔道部の方から剣道部の様子を見ていてみんながしっかり動いているのに感心していた。顧問の○○先生にも「剣道部の子たち一生懸命に練習してますね」なんて話もしていたんだよ。

・○○先生が異動でいなくなって、他の学校は「□中どうなったのかな」と注目してくると思う。だから、しっかりやっていることを結果で見せてほしい。

 

↑ところどころうろ覚えですが、こんな内容でした。

 

昨年度までの顧問の先生はかなり有名な指導者だったので、生徒たちも顧問が変わることに対してかなり不安があったのだろうと思います。

 

わからないことは生徒たちに聞いて、みんなとよく話をして、生徒たちが部活動を通して目標を達成し輝けるようサポートしていきたいなと思っています。

 

もちろん、私自身が潰れてしまわないよう、休めるときはきちんと休みながら、ですね。

給食さん、久しぶり♪

昨日入学式が無事に終わり、今日から本格的に学校がスタートしました。

 

今日は学活だらけで担任はずっと出ずっぱり。

 

私は担任の先生に代わり、校内案内ツアーをしました。

 

私が所属する1学年部は今年異動されてきた先生2人が担任を持っていらっしゃいます。お2人はまだ校内に何があるかもよくわかっていない状態です。

 

そこで私の出番。

私も今年から新採用ではありますが、勤務先が母校なので校内の地理はほぼ把握済みです。中学のときの思い出も交えつつ、1階から3階まで一通り案内しました。

 

そして、お昼には初めての給食指導がありました。

 

・給食担当の生徒がワゴンを出しやすいように、4限の授業が終わり次第すぐに給食室の鍵を開け、廊下にワゴンを出して並べておく

・廊下は手を洗う生徒たちでわちゃわちゃするので、ワゴンが通りやすいように「ワゴン通るから道開けてね〜!」と声をかける

・給食のワゴンを生徒が返しにきたらチェックするために、給食の終わりの時間を見計らって給食室に行って待機する

 

などなど、数え上げればきりがないくらいの仕事が…

 

これからやりながら覚えていくことになりそうです。

 

久しぶりの給食のメニューはカレーライスとハムサラダ。

 

職員室で給食を食べるのは慣れませんが、やはり懐かしい味がしました。

入学式は晴天なり

今日は入学式でした。

私は今年1年生の副任なので、人生2度目の礼服姿で式に出ました。

 

今日は午後から天気が崩れるという予報が出ていたので少し心配していましたが、穏やかな青空が広がり、気持ちよく新入生を迎えることができました。

 

新入生144人全員が今日入学式に出席することができ、ホッとしています。

 

生徒たちの様子を見ていて、学活の開始前にきちんと席に座っていたり、呼名のときにしっかり声を出して返事をしていたりと、とてもいい子たちだなと思います。

 

新入生が今後どう成長していくのか、今からとても楽しみです。

 

 

個人的な反省点が1つ。

 

入学式後に全体の前で1学年部の教員が自己紹介する場面があったのですが、まだまだ大勢を前に声を出すことに慣れていないなと感じました。

 

もともとあまり声が通らないタイプなのですが、話していてマイクを使っても後ろの保護者まで伝わっているのか心配になるような声だなぁと思ったので、まずは授業が始まるまでに発生練習をしておこうと思いました。

今日から部活開始と思いきや

今日は新任式と始業式でした。

 

壇上で生徒たちの方を見ると、2,3年生が体育館いっぱいに座っていました。200人を超える生徒たちの目が自分に向くのは慣れないものですが、なんとか無事挨拶をすることができました。

 

そして、今日から部活動も開始。

私は剣道部の主顧問になりました。勤務校は母校で、私は剣道部のOBでもあります。県大会など夢のまた夢だった私たちの時代とは異なり、男子は昨年の新人戦の県チャンピオン、女子もベスト8と十分に全中を狙える位置にあるそう。

 

なかなかなプレッシャーです。

 

「プレッシャー感じるとは思うけど、そこまで気にしなくていいよ」

「いきなり頑張り過ぎなくていいからね」

などと、まわりの先生方が声をかけてくださるのがせめてもの救いです。

 

学活後、お昼の時間に剣道部の部長と副部長が職員室へ私を訪ねてきました。

 

部長曰く「事前に(新しい顧問の私と)話ができなかったので、今日はオフにしました。すみません!」とのこと。

 

「「すみません」って言わなくていいよ〜。私はみんなと稽古ができないから、これからは今まで以上にみんなに考えて動いてもらうことが多くなると思うんだよね。だから、今日の判断は本当に良かったと思うよ」と伝えたら、ちょっとホッとしたようでした。

 

思いがけず午後の時間が空いたので、職員会議の資料に目を通しました。職員会議では重要な箇所や昨年と異なる部分のみ確認するのですが、私は元の部分がわかっていないので、隙間時間に全体に目を通さねばなりません。

 

新年度が始まって今日ですでに4回職員会議があったので、時間を見つけては確認しようと思います。

生徒対応や仕事のコツは気づいたときにメモすべし

「中学校では初任は担任を持たない」という慣例通り、私は今年は担任を持たず、副任という立場でサポートにまわります。

 

小学校は初任でも担任を持つことがほとんどなので、その辺は校種の違いなのかなぁと思います。

 

今日は新入生オリエンテーションがありました。私もサポートに入ったのですが、生徒対応や学校現場における仕事のコツがたくさんあり、そのつどメモしていました。

 

・B4のオリエンテーション資料を配布した際、「半分に折ってください」の指示のあと、すかさず「表紙はどーれだ?」と生徒たちに声をかける先生

 

・名札を配る際に、ただ「名札をなくさないように制服につけておいてね」というだけではなく、

実はこの名札1個○○○円するんだよ

 ↓

なくすと買ってもらわなきゃいけないのね

 ↓

校内では表側にして、校外では裏側にひっくり返すけど、制服につけたままにしておいてね

こんな感じで「なぜ名札をつけたままにしなければならないのか」を生徒にさらっと伝える

 

オリエンテーションは「体育館で全体会→各教室に移動して連絡→体育館に戻って解散」という流れだったので、教室で連絡事項を伝える際にこの後の流れを簡単に板書しておく

※見通しが立てやすい!

 

・生徒のIDの確認をする際、「学年・クラス・出席番号がIDだよ」と言うだけでなく、「出席番号36番ならIDは何になる?」と質問し、生徒に声を出して確認させる

 

・日直の先生が見回りをするときにいちいち閉めなくてもいいように、学年で使用した教室は同線に沿って戸締りする

 

・入学式で「誰とも話せなかった…」となると新入生も不安になってしまうので、学活の時間に隣の席の人と一言挨拶する時間を設ける

 

今日1日だけでもこんなにたくさんのコツが見えてきました。

 

また、同じ副任の先生から「一応自分が担当するクラスは決まっているけど、担任の先生によってカラーが違うから、学年主任の先生にお願いしてできるだけいろんなクラスに入るといいよ。来年は○○さん(=私)も担任することになるだろうし」というアドバイスをいただいたので、さっそく学校が始まったらやってみようと思っています。

 

いろんな先生方のコツを得て、実際に自分でもやってみて、取り入れられるものは自分のものにしていきたいなと思っています。