通知表の所見と要録の文章を考える季節が来た

職員会議が終わった後、同じ学年の先生方と、今週の流れや卒業式までの段取りなどを雑談を交えながら確認しました。

 

そんな中で、お隣の先生が「みなさん、始めました?」と尋ねてきたので、何のことだろうと思ったら、通知表の所見と要録のことでした。

 

3年生は来週には卒業式なので、少し早めに所見を書かねばなりません。

 

調査書で書いたことを元にして書けばよいと知り、少し安心しました。

 

インフルエンザ流行のため今週は部活動が中止になったので、放課後の時間を使ってコツコツと進めていきたいです。

 

そして、今日はペンケースを新調した日でもあります。

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新調したと言っても、買ったのではなく作ったのですが。

 

ネエさんたちの服のデザインを考え、刺繍をしていくのはとても楽しかったです。

部活動の地域移行についてのインタビューに答えてみた

西川研の学部生のインタビューに協力しました。

 

卒論のテーマは、部活動の地域移行についてなのだそう。

 

質問に答える中で、改めて部活動についての自分の考えや立ち位置を再確認しました。

 

勤務先は今年度、土日の部活動は20日以内というルールのもと運営をしています。

 

土日は部活をしないという雰囲気ができたのは大きな変化だと感じています。

 

私も生徒たちと相談して大会前の土曜は練習の予定を入れましたが、それ以外は全て休みにしました。今のところ土日に部活をしたのは、ローカル大会への参加も含めて10日ほど。生徒からも保護者からもクレームはありません。

 

その一方で、平日の部活は変わらずやっています。定時は16:40頃なのに対して、どんなに早くても部活の終了時間は17時。大会前は18時半近くまでやることもあります。

 

主顧問であれば終了時間までは活動を見ていなければなりません。

 

そして、部活動顧問を断る術も法的な根拠があることも知っていますが、現状それを使う気にはなりません。

 

結局「みんな大変なんだから」「一人だけ理由もなくやらないのは許されない」「若い人は顧問をするよね」という空気感がそうさせているのでしょう。"部活も仕事"という意識は根強いです。

 

部活の顧問をやらないとして、私がそれ以外の場面でまわりの役に立てる突出した何かを持っているかと言われれば、正直、すぐに「はい」とは言えません。

 

思いつくままに答えたりしゃべったりしたので、だらだらとしたインタビューになってしまったような…

 

インタビュアーの学部生が「まだ聞いてないこと、聞きそびれたことないかな?」と言うように、上を向いて悩んでいるのを画面越しに見ていて、懐かしいなぁと思いました。

 

私もきっとそんな感じでインタビューしていたんだろうなぁ。

結婚一周年

結婚して1年が経ちました。

 

入籍した2/23を結婚記念日にしたので、二人で祝えるのがいいですね。

 

「ガソリン入れてくるわ」と出ていった夫を見送った後、部屋にこもってお裁縫していた私。

 

しばらくして帰ってきた音がするなと思ったら、私の部屋をコンコンとノックする音が。

 

開けてみると、夫が花束を持って立っていました。

 

私はガソリンを入れにいったと思い込んでいたので、びっくりしました。

 

夫は私が赤い花を好きなのを知っているので、赤系のお花とグリーンがミックスされた素敵な花束でした。

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私は大袈裟なサプライズが苦手なのですが、絶妙にさりげないサプライズを仕組んでくるのがさすがだなと思いました。

 

夫と「1年経ったね〜」「いろいろあったからもっと長い感じするね」などと、この1年を振り返りました。

 

これからもよろしくね。

「先生、高校に来てくださいよ」という生徒からの言葉

道徳の振り返りの後、少し時間が余ったのでフリータイムを設けました。

 

昨日倍率が発表され、受験勉強でストレスも溜まっていると思うので、多少なりとも息抜きになればと。

 

教卓でUNOに興じている集団に近づいていったら、「先生、今年異動するんですか?」と聞かれました。

 

もちろん異動については話せないので、「3年以上いる先生はみんな異動する可能性があるからねぇ」と言葉を濁しました。

 

すると、「高校に来てくださいよ」と言ってくるのです。

 

「私、中学校採用だから高校行くのは無理だな〜」と返しつつ、内心ちょっとうれしくなってしまいました。

 

多少なりとも私の存在が生徒たちに影響を与えていた証のような気がして。

 

彼らと中学校で過ごすのもあと10日ほど。

 

笑顔で卒業できるといいなぁ。