明日は人生初の書写の授業(ドキドキ)

明日は人生初の書写の授業。

 

私はそれほど毛筆が上手ではないので、書写の授業は自身がありませんでした。

 

だから、書道が芸術の授業として単独で存在している高校の先生になりたかったのです。

 

しかしながら、中学校の教員になった時点で書写からは逃れられません。

 

同じ中1を担当している書家の先生の授業を見学させてもらい、自分の授業の構想を練るとしよう。

 

別に私が上手ではなくても、クラスには習字を習っている生徒が何人かいるので、生徒たちが互いに「ここはこうした方がいいよ」なんて話しながらできればいいかなぁ、なんて思ってはいるのですが。