連携プロジェクトの思わぬ感想

今日お話しさせていただいた方が、偶然、昨年私の所属する研究室が連携プロジェクト(3ヶ月ほどの長めの教育実習のようなもの)でお世話になった学校の卒業生だった。

 

「おそらく院生が秋ごろ学校に来てたと思うんですけど、覚えてますか?」と話を振ってみたところ、

「覚えてますよー」という答えが。

 

「たぶんそれ私が今いる研究室の院生だと思うんですよね」と言ったら、

「おもしろい人がいたんですけど、名前が思い出せない…」と頭を抱えていたので、

「○○○さんかな?」と特徴をもとに名前を挙げてみたら、

「そうですそうです!フフフ」と思い出したように笑っていた。

 

そのほかにも、「あの人(院生)とは部活で一緒にバドミントンやりました!」とか「あと、□□(教科)教えてくれた人もいました」などと、当時のことを思い出してはいろいろ話してくれた。

 

他の連携先ではどうだったのかはわからないけれど、私がお世話になった連携先では最後に全校生徒に向けて挨拶したり先生方から感謝を伝えられたりすることはあっても、生徒から直接個別に連携プロジェクトの感想をもらう機会はなかった気がする。だから、実際に生徒として連携プロジェクトを経験した人に、今日のように話を聞くというのはかなり貴重な体験だった。

 

連携プロジェクトは長くても3~4ヶ月、しかも毎日連携先に行くわけでもなく、多くて週に3日程度である。そんな短期間の関わりだったにも関わらず、半年経った今でもそのときのことを覚えているというのはちょっと驚きだった。

 

生徒の言動からこちらが影響を受けることは多々あったけれど、先生の卵である私たちでも生徒たちに大きな影響を与える可能性があるんだなぁ、と実感した。

 

それにしても、半年経っても当時生徒だった方に「おもしろい」と言わしめる○○○さん、いったい何をしたんだろう?

ちょっと気になる。

なんとなくわかる気はするけども。