西川研学部生の方のインタビューを受けて

調査書の作成でイレギュラーな対応が必要なことがわかり、学校を出たのが19時半。

 

そして、20時から西川研の学部生のインタビュー。

 

「教師がどのように教師集団に溶け込んでいくのか」というテーマなのだそう。

 

手際よく質問を聞き、気になるところは追質問を欠かさないのがすごいなぁと思いました。

 

私もインタビューをしましたが、こんなに上手にインタビューできていなかった気がします。

 

何か聞き足りないところがあると感じても、その場では言語化できず、インタビュー後に「あぁ、これ聞いておけばよかった〜」と頭を抱えることも多かったです。

 

インタビューに答えることで、私が現在の勤務先でどのように振る舞って(立ち回って)きたのかを再確認することができました。

 

インタビューの終わりに「インタビューとプロトコル頑張ってください。私も論文書くときにインタビュー100人くらいしたんですけど」と、いらんマウントをとってしまったと、インタビュー後にうどんを食べながら猛反省。

 

嫌な先輩になってしまう…

 

M2で書いた論文を紀要論文にできなかったので、心残りなのかなあ…