今日、今年の連携プロジェクトでお世話になる学校の先生と「作戦会議」をした。
西川先生を交え、チームのメンバーからの要望をその先生に伝え、逆にその先生からは連携でどのようなことをしてもらいたいかということを教えていただき、お互いに情報共有をした。
私のいるチームは教育実習のため不在のM2が多く、最初のうちはM2の私+M1で入ることになりそう。
私は直前で連携校の選択を変えたのだが、今年の連携プロジェクトは私にとって大きなチャレンジになりそうだなと感じている。
想定していなかった校種、急に心の中に湧き上がってきたやりたいこと…去年とは勝手が違ってわからないことばかりで不安もあるけど、どこかワクワクしている自分もいる。
結局は「迷ったら勇気が必要な方へ」が正解なんだろうな。そして、選択したあとはその選択が正解だったと思えるようにまず行動してみるのが大切。
コロナウイルスの影響で、連携プロジェクトでの関わり方は正直未知数なところが多い。それでも、連携先の子どもたちや先生方から「今年も来てもらってよかった。また来年も来てもらいたい」と思ってもらえるよう、できることは「はい喜んで」と進んでやっていこうと思う。
それにしても、久しぶりに「給食」っていう言葉聞いたなぁ。