Jamboardを授業で活用するアイディアを久しぶりに思いついてワクワク

去年、先輩の先生に「◯◯先生(=私)はまだ若いから、やりたいと思うことは全部やってみるといいと思うよ」と言われました。

 

その先生の言葉に背中を押され、自分がやりたいと思ったことは何かしらの形で実現しようとしています。

 

授業でカフートを使うことも、Canvaで係活動のポスターを作ることも、定期的に学級だよりを出すことも、年度末に1年間の振り返りスライドショーを作ることも、みんな私のやりたいことです。

 

まわりがやっていないことをするときは、どうしてもその分の準備や根回しなど仕事が増えます。

 

今日は、久しぶりに授業でJamboardを活用するアイディアを思いついてワクワクしています。

 

Jamboardは視覚化するのに優れたツールですが、落書きをする生徒が絶えず、使うのが嫌になって最近はほとんど使っていませんでした。

 

視覚化することによって理解しやすくなるのか、他者と意見共有することで考えが広がったり深まったりするのか、生徒たちの反応が楽しみです。