「しんどくなってから」ではなく「しんどくなる前に」休む習慣

年末に県外から妹が帰省するため、12月中に4回目のワクチンを打つことに。

 

接種してから2週間後くらいから効果が出てくるとのことなので、帰省のタイミングから逆算して明日予約を入れました。

 

最近ワクチン接種をした生徒たちを見ていると、そのほとんどが翌日に発熱して休んでいるので、私も大事をとって月曜日はお休みをもらうことにしました。

 

来週の時間割ができる前に休むことを決めたので、月曜日の授業は全て他の日に振り替えてもらえました。そのおかげで来週の火曜〜金曜は空きコマほぼ無しですが。

 

金曜の時点で、教室の黒板には「○○(=私)は、ワクチン接種の副反応で熱が出るかもしれないので、本日お休みです。」と書いてきました。

 

しんどくなってから休むのではなく、しんどくなる前に休む習慣をつけることは、社会で生きていく上で大切なことだなぁと思います。

 

生徒にも「しんどくなる前に休みな〜」と声をかけることが多いです。

 

休むことに罪悪感を持たないでほしいと思う今日この頃です。