生徒たちの"しんどい"が養護教諭に集中する前に生徒たちの声に耳を傾けたい

今朝の職員朝礼で「保健室の来室数がかなり増えているので、保健室の使い方について改めて周知徹底を」というような連絡がありました。

 

コロナウイルスの影響もあり、養護教諭の方はいつも大忙しです。

 

保健室には"しんどい生徒"が集まってきます。

 

最近は特にメンタル的にしんどいのが体の不調として現れてくる生徒が多いように感じます。

 

養護教諭の方を見ていると、つかず離れず、生徒の話に耳を傾け、声をかけている姿がとても素敵だなと思います。見習いたいところです。

 

そして、養護教諭の方に生徒たちの"しんどい"が集中しすぎないように、その前の段階で声をかけたり、話を聞いたりすることができるようになりたいと思っています。