自分が撮影されることで見えてくるもの

今日は、YouTubeに上げる動画の撮影をした。

 

我らが西川研究室は数日前から「西川研究室が選ぶおすすめ書籍」と題して、本の紹介動画をアップしている。


西川研究室が選ぶ『学び合い』入門書5冊!

↑現在第4弾まで出ているので、興味のある方はぜひ。

(どれも1~2分くらいなのでサクッと見れます)

 

学年ゼミの動画は毎週上げているとはいえ、それとはわけが違う。

原稿の流れを覚え、表情を研究し、目線にも気を配らなければならない。

 

実際に撮った動画を見てみると、自分のあまりの不愛想さに驚愕した。

自分ではわりとにこやかに笑っているつもりではあったのだが、特に前半はほぼ真顔。

映像として撮ることで、「普段、私は人から見るとこんな感じなんだ…」と現実に直面する羽目になった。

 

さすがに仏頂面すぎたので撮り直し。

撮り直したのは見ていない。

どうなってるかなぁ…

 

2,3日すればアップされると思うので、もしよろしければ見てやってください笑