生徒の後ろには保護者がいることを痛感した三者面談

三者面談の4日間が終わりました。

 

昨年同様、話すことをある程度面談用ノートにまとめておいたので、落ち着いて話すことができました。

 

そして、どの保護者に対しても「私はお子さんの味方ですよ」という気持ちで臨みました。

 

生徒と保護者が並んでいると、やはり「どことなく似ているなぁ」と感じました。親子なので似ているのは当たり前なのかもしれませんが、普段生徒しか見ていないので、とても新鮮でした。

 

生徒の裏には保護者がいます。

 

生徒たちが保護者に話す内容が、そのまま担任や学校の印象・評価になりうるので、生徒への接し方や保護者への連絡の取り方などには配慮が必要だと感じました。