子どもの教育に関心を持つ保護者に担任の私は助けてもらっている

今日の夕方、保護者向けの修学旅行の説明会がありました。

 

私が担任するクラスは、ほとんどの保護者が説明会に来てくださいました。

 

これはとても幸せなことだなと感じます。

 

それだけ保護者の方が子どもたちの教育に関心を持ってくださっているということの証です。

 

それが行きすぎれば、クレーマーやモンスターペアレントだと感じてしまうのかもしれませんが、幸いにも今年度は保護者の方との関係性で私がしんどいと思ったことはありません(今のところ)。

 

無関心な状態の人に関心を持ってもらうのは難しいこと。

 

その点、私は保護者の方々に助けてもらっているんだなと改めて感じました。