「僕にとって憧れの先生でいてください」というフレーズがもつ力

昨日の卒業式で生徒からもらった手紙にあった、「僕にとって憧れの先生でいてください」というフレーズ。

 

このフレーズを思い出すだけで、ストレスが溜まったり、余裕がなくなったりして道を踏み外しそうなときのストッパーになるよなぁ、と思いました。

 

"卒業生に恥じない教員になる"というのが、私の人生の目標の一つに入りました。