お土産効果は侮れない

今日は少し早めに職場に行き、お土産のカステラを配り歩きました。

 

「ありがとうございます」

「いただきます」

「旅行どうでしたか?」

「ゆっくりできましたか?」

なんて温かい言葉をかけてもらったので、にこにこしながら「天気が良くて良かったです」「もしよければどうぞ」などと答える私。

 

お土産は職員室だけでなく、事務の方や用務員さん、介助員や介護員の皆さんにも渡します。

 

これは、西川先生の『新任1年目を生き抜く教師のサバイバル術、教えます』に載っていた働く知恵の一つ。

 

たった1個の個包装のお菓子ですが、それで人間関係が円滑になるなら出費は惜しみません。

 

文明堂のカステラは個包装なので配るのに便利ですね。

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