担任を任せてもらえる幸せ

来年度の人事に関わる書類を書く時期になりました。

 

"「一任する」と書くのは、自分のことを管理職に完全に委ねることになるから、少しでも希望があれば書いておいた方がいいよ」と教えてくれたのは誰だったか。

 

初任の頃から、なるべく「一任します」は使わずに自分の希望を書くようにしていましたが、最近は譲れない部分以外は「一任します」を使うようになりました。

 

もちろん、自分の中で譲れなくても、全体の人事を見て変更になることはままあるのですが。

 

とはいえ、私の中で重要な位置を占めるのが、「担任を希望するかどうか」。

 

というのは、「担任をもてなかった」という理由が、以前勤務していた学校を辞める決断をするきっかけになったからです。

 

校内全体の人事を考えると仕方のないことはあるし、「あなたを大切に育てるために、あえて副担任で経験を積ませているんだよ」とフォローしてもらったこともありました。

 

しかしながら、同期や後輩が担任になる中で、副担任を続けていると、「羨ましいなぁ」という思いがあったのは事実です。

 

そのため、4年連続で担任を任せてもらっているのは幸せなことだなと思います。

 

もちろん、副担任としてさまざまな担任の先生方の仕事ぶりを見てきたから、今の私があります。

 

来年度どうなるかはわかりませんが、与えられた役割+αができる存在になりたいです。