ある生徒から「先生はなんで肩に髪の毛ついてるのに縛らなくていいの?」と聞かれました。
私は今日はハーフアップにしていましたが、髪の長さは肩についていたので、私のことを言っているのかと思い、「ん? ヘアゴムあるから縛れるよ?」と、ひとまとめにくくって見せました。
そうしたら、その子が「いや、先生はハーフアップだからいいんだけど、先生たちの髪が肩につく長さなのに縛ってないと、私たちに縛れって言うときに説得力ないよね?」とのこと。
どうやら、主訴は「なぜ学校のルールでは、髪が肩につく長さになったら縛らなければならないことになっているのか」ということのようです。
髪が長ければまとめるというのは仕事をする上でのマナーのひとつだと思います。
動く際に邪魔にならないよう、相手が見たときに見苦しくないようにするのは社会人として働く上で必須の心配りです。
ただ、服装や髪型のルールは職場によってさまざま。
公立の教員、特に女性教員はそこまで髪型や服装にうるさい仕事ではないと感じます。もちろん、最低限の身だしなみは必要ですが。
話がちょっとそれましたが、学校は社会に出る準備をする場であると考えれば、「髪が長ければ束ねる」というのは妥当なルールではないかと思います。
ただ、「肩につく長さ」というのはら管理する上でその方がわかりやすいからではないでしょうか。
髪が長い、短いの感覚は人によって異なるので、長さの目安として「肩につく」という基準が設けられているということ。
そして、長々とここまで書いてきて、結局何が言いたいかと言うと、「 先生たちの髪が肩につく長さなのに縛ってないと、私たちに縛れって言うときに説得力ないよね?」と言われたときに、私が上手く返せなかったので、まだまだだなぁと感じた、ということです。