生徒たちは教師の在り方を映す鏡

自分が「これくらいまぁいいか」と見過ごしてきたツケが一気に出てきました。

 

授業でも学級経営でも、見取りと生徒たちに語ることが重要なのだと改めて感じました。

 

今日の終学活に語ったけれど、どこまで届いているだろうか。

 

明日が勝負です。

 

良いところを見つけてプラスの価値づけをしていかなければ。

 

生徒たちの言動は教師の在り方を映す鏡ですね。