久しぶりに自分のことで感極まって涙をこぼすの巻

人生の節目節目には涙がつきものです。

 

私は顔に似合わず(?)、涙もろい方なので、感極まって泣くこともしばしば。

 

ただ、それはたいてい"誰かの節目"であって、たとえば自分の卒業式のときなんかは不思議と涙は出てこず、からっと笑っていることが多いです。

 

ただ、今日は久しぶりに自分のことで感極まって涙があふれ出ました。

 

自分のことで泣くのは、小学生の宿泊自然体験学習で、友達がサポートしてくれてミッションをクリアしたとき以来かなぁ。

 

ふと、そんなことを思い出しました。