事務の方にとって私は"学年会計の頼みの綱"らしい

学年会計のことで大きな変更点があり、学年主任や事務の方と打ち合わせをしました。

 

それをもとに支払伺を作成して事務に持っていきました。

 

そのときはちょうど空き時間だったので、確認がてら事務の方と少し立ち話をしました。

 

私は今年度初めて学年会計を担当することになったので、それこそ通帳の見方や記入の仕方から学ぶ必要がありました。

 

事務の方がマニュアルを作ってくださっているのですが、それを見てもわからないことは「これは○○ってことで合っていますか?」などと、毎回事務の方に確認していました。

 

私が気をつけていたのは、丁寧に確認することと会計処理の期限を守ること。

 

この2つを気をつけていたせいなのか、立ち話の途中で事務の方に「○○先生(=私)が頼みの綱なんですよ〜」という、うれしい言葉をいただきました。

 

西川先生が、「事務さんや用務員さんなどを味方につけるといい」という話をしていましたが、その通りだなと思います。