自分の中の承認欲求は面倒だけど付き合っていかなきゃいけないもの

今日ある先生と話していて、「あぁ、私は承認欲求が強いんだな」と改めて感じました。

 

「頑張ったから褒めて褒めて!」という感じ。

 

仕事の一環なのに何言ってんだ、という冷静な自分と、それでも「お疲れさま、ありがとう」みたいな言葉は欲しいなぁ、という承認欲求のかたまりみたいな自分のせめぎ合い。

 

まぁ、「この発言をするのは今じゃなかったよな」と思い返して、次に聞かれるまでは自分からは言わないでおこうと思っているのですが。

 

自分の中の承認欲求の強さに気づくと、いつもうんざりしてしまうのですが、これはもう一生付き合っていかなければならないんだろうな、と半ば諦めの境地になっています。