オレオブラウニーを焼いたよ、というだけのお話なのですが。
んー、わりとインスタ映えする見た目。
食べてくれる人のことを考えてお菓子を作るのはやっぱり楽しいのです。
前回の"噛みしめるほど固いクッキー"に続いて、今回は"チョコ感多めの何か"というリクエストだったので、以前から少し気になっていたオレオブラウニーに挑戦することに。
基本何を食べても「おいしい」と言ってくれる人なので、作り手としてはとても助かっています。
「貧乏舌」なんて言葉がありますが、何を食べてもおいしいと思えるのは素敵なことなんでしょうね。
私はネギが苦手なのですが、けっこうな頻度で給食の汁物にネギが入ってくるので、ネギが給食に登場する日はちょっとだけブルー。
さてさて。
「ブラウニーを渡したらどんな顔をするんだろう?」
↑こんな風に相手の反応を想像しては、内心ワクワクするのもお菓子作りの楽しみの一つです。