思わぬ人とのつながりで、4月以降の不安感が少し払拭された話

昨日の朝食後ゆるゆると二度寝をしていたら、ゼミの後輩からのLINEで目が覚めました。

 

西川研のメールアドレス宛に私に関するメールが届いているとのこと。文面のスクショも送ってくれたのでメールを開いて確認しようとしたら、よく使うアカウントから西川研のアドレスはありませんでした。西川研関係のアドレスはもう必要ないと判断して、すべてログアウトしてしまった後だったのです。

 

多少テンパったものの、後輩がメールを転送してくれたので助かりました。

 

メールの送り主は4月以降の私の配置予定校の先生で、西川研のイベントに参加したのが縁で今回メールを送ってくださったようでした。

 

さっそく昨日の午前中にお礼のメールをお送りし、心配だったことについても質問することができました。

 

こういうときに、人とのつながりの大切さを感じます。

 

新聞に掲載された異動情報を見たら、配置予定校の新採用は今年は私一人だけだったので、少し不安に思っていました。

 

それでも、まだ直接お会いしたわけではないですが、着任前に連絡を取れる先生がいて心強いなと感じました。