メディアと編集

西川先生が某トーク番組に登場した。

今回で2度目(?)である。

 

話した内容は、「教育において全員が基礎的・基本的な知識を身につけなくてもよい。それに長けている人が誰かわかっていて、その人に助けを求められる状態であればよい。」ということ。

 

いつものとんがった西川先生にしては、マイルドな内容だった。内容自体は現在の教育の主流とは大きく違うので、私が西川先生のぶっ飛び方に慣れてしまっただけなのかもしれないけれど。

 

不特定多数の人が目にするテレビだから、発言内容に配慮したのかな、と思うと同時に、編集のせいかな?、とも思う自分がいる。

 

メディアに取り上げられる事柄は、基本的に編集が加えられている。

もちろん、尺があるのでそれに合わせなければならないのだろうが、一歩間違えると恣意的な編集になってしまう恐れもある。

 

発言者の意図とは違う、もしくは発言者の意図を超えた内容になりかねないのだ。

 

だから、メディアに接するときは「本当に正しいのかな?」「情報のソースやエビデンスはなんだろう?」というように、批判的な視点で見ていく必要がある。

 

私は比較的情報を鵜呑みにしやすいタイプなので、自戒の意味も込めて。