言葉の贈り物

家族の誕生日には何かしら贈り物をする。

と言いつつ、先日母親に「明日○○(妹)の誕生日だからね!」と言われ、「あ、しまった!」となるうっかり者の姉がここに1匹。

 

まぁ、もう贈るものは決まっているのだが。

 

私は、家族や親友などの大切な人の誕生日や節目節目には言葉を送るようにしている。

バースデーカードとか年賀状とか手紙とか、なるべく形に残るものを。

 

もちろんLINEのメッセージも送るが、普段の連絡手段だからどこか味気ないし、また電話だと言いたいことが言えない可能性もある。

 

その点、手紙は文字に乗せて自分の思いが伝えられるし、受け取った側も自分のペースで読んだり、少し経ってから読み返したりできる。

 

便箋や封筒を選んだり、切手を貼って投函したりするのが面倒だという理由で手紙離れが進んでいるらしい。

私はそういう"わずらわしいこと"が苦にならない。むしろ、相手のことを考えて山のようなストックの中からカードを選ぶ時間はとても楽しかったりする。

 

最近、その"大切な人"が1人増えた。こういう私の面倒なところを面白がってくれる恋人で本当によかったなと思う。