中学最後の学年レク

今日は定期テストのため1,2年生は給食後下校なので、午後の時間を丸々使って学年レクを実施しました。

 

5時間目は体育委員会による球技大会。球技とはいえ、いつものドッジボールではなく、まさかの大玉送り。

 

担任するクラスは最下位でしたが、エンタメ的には満点でした。コーンの代わりの椅子に座っていた先生に正面から突っ込んでしまったり(ケガはありませんでした)、ゴール直前でボールに乗っかってしまいすっ転んだり、レース中は絶えず笑いが起こっていたからです。

 

6時間目は級長会主催の、校舎全体を使った逃走中。

 

ハンター役の先生方は、スーツにサングラスを掛けてノリノリで登場。生徒たちから歓声が上がりました。

 

定点カメラを2箇所設置していたのですが、いろいろと面白い映像が撮れていました。

 

生徒たちが楽しめたようでなによりでした。

『汝、星のごとく』(凪良ゆう)読了

図書室の新刊の棚で、装丁に惹かれて手に取った、凪良ゆうさんの『汝、星のごとく』。

給食を食べ終わったあとの残り5〜10分で読むので、なかなか読み進められなかったのですが、ぐいぐいと惹きつけられ、短い時間でページをめくる手が止まりませんでした。

 

瀬戸内の島で育った暁海と、恋に自由奔放な母に振り回されて島に引っ越してきた櫂。

 

高校生の二人はどちらも孤独と満たされないものを抱えており、互いに惹かれ合ったり、すれ違ったりしながら大人になっていきます。

 

暁海と櫂は親の存在に悩み、苦しみます。親なんか捨ててしまえばいいと思っても、簡単に切り離せないもどかしさ。

 

もしかしたら担任するクラスの生徒たちの中にも、暁海や櫂のような子がいるのかもしれません。

 

だとしても、私はそのしんどさを想像することしかできないし、卒業後も寄り添うことなどできません。

 

大学院時代の師が言うように、その子の業まで背負うことは教師にはできないのです。こちらが潰れてしまいます。

 

このお話には、暁海と櫂が通う高校の先生である北原先生がキーマンの一人として登場するのですが、北原先生のような寄り添い方は私にはできないなぁと思います。

 

北原先生の行動は、教師として正しいか正しくないかで言えばおそらく正しくないのでしょうが、暁海と櫂にとってはなくてはならない存在です。

 

読んでいくうちに心がかき回されてぐちゃぐちゃになるし、こんなに切ないお話は初めてでした。

 

それでも読まずにはいられない強さを持った作品だと感じました。

 

私は私なりに日々もがいていますが、中学卒業後も続くつながりを生徒たちが手に入れられるような環境を作れているかと問われれば、否。

 

卒業を間近に控えた3年生を見ていて、その思いはより強くなっています。

和菓子屋さん"とらや"に行ってきた

お隣の市にある和菓子屋さん、とらやに行ってきました。

 

ケーキ屋さんとカフェの組み合わせはよく見ますが、和菓子屋さんにカフェが併設されているのは初めて見ました。

 

最近ランチメニューが始まったということで、和風ラザニアのワンプレートランチを選択。

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ラザニアに加えて、かぶのポタージュ、しば漬けクリームチーズがのったウフマヨ、煮豆、いちごとベビーリーフのサラダが一皿に乗っていました。

 

食後にはオレンジとショコラのパフェをいただきました。

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白あんに入ったオレンジピールがいいアクセントになっていました。オレンジとチョコってなんでこんなに合うんでしょうね。

 

お会計のときにふと隣を見たら、いろいろな味のどら焼きがたくさん並んでいました。

 

次に行くときは、どら焼きと大判焼きをお土産に買おうかな。

配慮が足りなかったな

生徒と話していて、自分の行動に配慮が足りなかったと反省しました。

 

陰で悲しむ生徒が出てしまうようなことはしてはいけないのですが、それを想定して回避する能力が私には圧倒的に足りていません。

 

失敗しながら私自身学んでいくものなのでしょうが、内心失敗したくはないし、生徒たちを悲しませるようなことはしたくありません。

 

ただ、どこまで想定して、どこまで配慮すればいいのか見当をつけるのもまた難しいのです。

 

なんてことをうだうだと考えながらの金曜日の夜。

卒業証書授与の練習でテンパる担任(=私)

卒業式練習2回目。

 

今日は卒業証書授与の練習がメインでした。

 

全体で流れを確認してから、クラスごとに分かれて練習しました。

 

自分で呼名をしつつ校長先生の役をやるので、生徒以上に私が一番テンパっていました。

 

途中で生徒の苗字をド忘れして名簿を確認する始末。

 

しかも他のクラスはすでに終わって元の席に戻っているのに、私の要領が悪く、私の担任するクラスは時間がかかってしまいました。

 

"卒業生の担任"として、私ももう一段階成長する必要があると感じました。