インフルエンザ流行

インフルエンザが流行しています。

 

私が担任するクラスでも、何人か出席停止の生徒がいました。

 

時期的に普通の風邪も流行っているので、欠席の人数が一気に増えて、あわや「学級閉鎖か?」と心配しましたが、だいぶ落ち着きました。

 

明日はスキー授業。

去年は直前で中止になったので、生徒たちも私も初めてのスキー授業です。

 

無事に行ってこられるといいなぁ。

パートナーと"お外でご飯"のレアな平日の夜

今週は珍しくパートナーが平日に2連休なので、今日の夜は外にご飯を食べにいきました。

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おいしいものを食べながら、家族のこと、仕事のこと、いろいろな話をする時間は本当に幸せだなと感じます。

 

思いのほか、肉肉しい夕飯になってしまったのはご愛嬌。

 

まるで機関銃のように話す私の話を最後まで聞いてくれて、私とは違う視点からコメントをくれる彼にはとても感謝しています。

 

いつもありがとう。

「仕事が終わってない」という理由で部活の終了時間を早めたら…

今日は仕事が追いついていないので、部活を30分切り上げました。

 

「今日は30分早く終わりにするよ〜」と言ったら、すかさず「なんでですか〜」と聞いてくる部員たち。

 

「仕事が終わってないんです!」と正直に言ったら、「あぁ〜(それならしかたないか)」という反応が返ってきました。

 

この反応が出てくるような関係性を築けていてよかったなぁと思いました。

「自分だったらどうするかな?」を考えながら授業を参観する

今週の道徳の授業で、人権・同和教育に関わる内容を扱います。

 

私は授業をするのが初めてだったので、同じ学年部の人権教育担当の先生の授業を見にいきました。

 

時間割変更をしてでも見に行く価値があったと思いました。

 

同じ教材で授業をしますが、授業の進め方は人それぞれ。

 

ただ、人権・同和教育は押さえなければならないこともあります。

 

その先生の授業を見ながら、「自分だったらどうするかな?」と考えていろいろとメモをしました。

 

今日この後、板書計画や授業をどう進めるか考えるときの参考になりそうです。

久しぶりに自分のことで感極まって涙をこぼすの巻

人生の節目節目には涙がつきものです。

 

私は顔に似合わず(?)、涙もろい方なので、感極まって泣くこともしばしば。

 

ただ、それはたいてい"誰かの節目"であって、たとえば自分の卒業式のときなんかは不思議と涙は出てこず、からっと笑っていることが多いです。

 

ただ、今日は久しぶりに自分のことで感極まって涙があふれ出ました。

 

自分のことで泣くのは、小学生の宿泊自然体験学習で、友達がサポートしてくれてミッションをクリアしたとき以来かなぁ。

 

ふと、そんなことを思い出しました。

母と久しぶりのランチ

今日は英検があったので部活の練習はお休み。

リスニングをしている中、竹刀で打ち込む音を響かせるわけにはいきません。

 

降ってわいたようなお休みだったので、母とランチをすることに。

 

母と二人で外食することはなかなかありません。

 

おいしいものを食べながら、いろいろな話ができてよかったです。

 

親孝行、あと何回できるかな。